女に対する最高の復讐・いじめ方法「結婚してあげない」

女はやはり調子に乗っている。

 


黙っていても男が寄ってきてくれるものだと思っているし、出会い系サイトも婚活パーティーも無料だし、人生に対して気楽にして過ごしていればいいと思っている。勝手にいいことがあると思っている。

 


男より女の方が真面目に仕事をするのは、自分の人生に対して諦めているからだろう。出世してやろうとか大きなことをしてやろうとか、金を稼ごうとか、余計な気持ちがないから、ただ目の前のことを愚直にこなそうと専心することができる。脳が矮小で、小さい細々としたことをやるのに適した構造をしており、広く大きな精神活動はなく、裁縫を繰り返すような人生が女の全てだ。

 


いいなと思う男がいたとしても、絶対に自分から声をかけようとはしない。声をかけたら負けだと思っているし、声をかけるくらいだったら、声をかけてきてくれる次点や次々点の男を選ぼうとする。

 


精神が腐っている。常に受け身だ。自分の人生の一大事である男との交際や結婚すらも、自分から向かっていかないという始末だ。自分から行くくらいだったら、わけのわからない男と結婚する方がマシというひねくれた構造をしている。ひねくれの為に人生を棒に振るうことができてしまうのだ。よくそこまでひねくれられるものだと感心する。ひねくれがMAXのときは、汚い男に抱かれることも厭わない。

 


化粧して綺麗な格好をして、身繕いをすれば自分の仕事は終わりだと思っている。後のことはすべて男がやる仕事だと思っている。

 


そんな自分が嫌にならないのか。相手任せで、相手が全部やってくれて、そんな自分が嫌にならないのか、プロポーズしてきてくれたとしても、相手に申し訳ないと思わないのか。

 


この状態は結婚しても変わらないのである。結婚した後も旅行に行ったり食事に行ったり、そういう方面のことを考えたり検討したり誘ったりするのは男がやらなくてはならない。

 


旅行に行きたいんだったら自分から行きたいって言えばいいのに、察して欲しいと思っている。結婚してもこの関係は終わらないのだ。

 

 

 

 

 

 

もういい加減女に媚びを売る時代は終わらせなければならない。

 


腐って女々しいひねくれた女どもにできる制裁はないかと俺は考えた。

 


女にできる最高の復讐は「結婚してあげない」ということだ。

 


まず、我々男は、とにかくものすごい努力をしてかっこよくなる、食生活を管理したり育毛剤を振りまくなどして、筋トレしてかっこいいボディを作って、表情も精悍な顔つきで見た目をかっこよくする。困ったことがあったら何でも助けてあげて、周囲の人には優しく、コミュニケーション能力も長けていて、全ての物事に何の迷いもなくしっかり適用できるような男になる。

 


とても魅力的な男なので、誰もが貴方と付き合いたい、結婚したいと思うが、絶対に話してやらない。付き合ってあげない。結婚してあげない。

 


まぁ、別に付き合ってあげてもいいが結婚さえしてあげなければそれでいい。性処理もしたいだろうから、付き合う分にはいい。

 


一応付き合ってあげるのだ。付き合って十分男らしい態度を見せつけてやってカフェに行ったりディズニーに行ったり素晴らしいエスコートをして女を喜ばせてあげる。セックスも散々やりまくってやる。しかし結婚してあげない。

 


女は素晴らしい男と出会って何が何でも結婚したいと思っていたのに振られてしまうのだ。

 


簡単に言うと、とにかくハイスペックな男になって結婚してあげないということだ。

 


俺だけやっても意味ない。日本中のすべての男がハイスペックな男になることが前提だ。

 


ハイスペックな男になれない? わかった、じゃあしょうがない。でも結婚してあげないということなら可能だろう? 必要なのは貴方の決断だけだ。

 


どうせ結婚したところで男にとってメリットなんてひとつもないんだから、ここは一斉に皆で協力して結婚しないように手を組みたいものだ。

 


老化して朽ち果てていき、妊娠できなくなって、女は初めて自分の愚かさを知るだろう。

 


もっと男にちゃんと尽くせばよかった。女という性に甘えていた。なんでもかんでも男にやってもらおうとしていたから罰が当たったのだと思うだろう。

 

 

 

 

 

 

そんなふうに思ってくれれば大成功なのだが、残念だがそうならない。

 


女の方が男よりよっぽど性格がひねくれているので、男たちが絶対に結婚しないという魂胆を持っているとわかれば、むしろ自分から結婚するもんか! と思うのが女なのだ。

 


男も女も結婚しない世の中では、ものすごい強烈な精神的な壁があり、出会っただけで猛烈に憎しみ合う。歯をむき出しに出せ、これ以上ないほどの悍ましくて汚らしい顔をして罵り合う。出くわしただけで、親の仇のように睨みつけられるだろう。

 


凄まじい世界で、まさにドロドロの地獄絵図だ。これだと五分五分だと思うかもしれないが、どちらかといえば女の方が苦しみは大きい。

 


女の方が依存しやすいし、精神も拙く、孤独に弱く、こういうくだらない喧嘩に陥ると、勝手の喚いたりヒステリックになって、落ち着かなくなるのが女だからだ。

 


男の方は、性処理だけが問題で、自慰行為や風俗を利用することで、なんとか耐え忍ぶことができる。

 


女は老化していく自分をただ黙って見つめるしかなく、子供を産み落とせない恐怖、涙のように股から流れ落ちる月経液。ただ歯を食いしばって寝たくても寝れない毎日が続く。

 


同じ条件ではあるが、ダメージは女の方が大きいのだ。俺達もかなりのダメージを負う事になるが、女の方がダメージが大きい。骨を経って肉を立てだ!

 

 

 

そして子供のようなくだらない喧嘩が続くが、女は外人の男と結婚するという以前では考えられない男らしい行為に出る。「子供を産み落としたい」とか「幸せになりたい」というよりも、「日本人の男を見返したい」という理由が大きい。女が一番積極的になれるときは、恨み募りが溜まった時である。

 


おやおや不思議だ、日本人の男と結婚するときは、あれほど男任せで、雛鳥のように親が餌を運んできてくれるのをピーチク待っていただけなのに、一体これはどういうことですか?

 


外人に対しては恐ろしいほど愚直で素直で満面の笑顔を見せて腰を振る。ひねくれて復讐心MAXになってる女の行動力というのはすごいものだ。外人なんて好きでもなんでもくせに、話せない英語でがんばって自分から近づいていく始末だ。やはり女も人間だから、一応はこういった行動力を隠し持っていたのである。

 


本当は日本人の男と結婚したいけど、それが無理だったから外人で我慢してるから心からは笑えない生活が続く。だが「自分は幸せなんだ!」と懸命に自分を騙し通す。英語も話せないので会話も覚束ないし、チンコもデカすぎて痛いし、体臭も臭いし、リアクションは大きいし、デカイ子供にしか見えないこともある。だがそれが返っていいのかもしれない。本当に相手を好きになったりすると拗ねたりいじけたりして女の女々しさが復活してしまうが、今回のように復讐の算段としての行動であれば、女はどこまでも積極的になれるのである。

 


そして外人の男にしかない良いところもある。日本人の男より心が大味で、寛容でざっくらばんとしている。いきなり金玉を蹴っても「waaooh!」しか言わないので気楽だ。ちょうど復習で燃えたぎっている側としては、こういう天真爛漫とした人種は都合がいいのだ。

 


そしてなんといっても楽しみは、外人の男と結婚して幸せでうまくいってる自分を日本人の男に見せつけることだ。見せつけるために、外人と結婚したら、わざわざ日本に戻ってくる始末だ(笑)

 


これ見よがしに日本人の男の前で、幸せな自分を見せつけようとする。外人の夫と手を繋いで見せたり、キッスをしたり、混血の子供を高い高いさせてみたり、半狂乱になって「私は幸せです! 貴方と結婚しなくて良かった!」と言わんばかりで、3秒に1回はこちらを見つめてくる。

 


こうして無事に女に復讐することができたし、女を積極的な人間にするといったおまけも付いてきた。